山本美月：“羽が生えた”ウエディングドレス姿に「妖精」「天使」の声　母親のドレスをリメーク

　女優の山本美月さんが10月22日、自身のインスタグラムを更新。2020年8月7日に俳優の瀬戸康史さんと結婚した山本さんは、「母が昔結婚式で着ていたドレス」をリメークしたという、背中に“白い羽”がついたウエディンドレス姿を公開し、「まるで妖精みたい」「控えめに言って天使」などと絶賛の声が相次いでいる。

　山本さんは“羽の生えた”ドレス姿で、ブーケを手に緑に囲まれたショットや、いくつものライトで光り輝く月のオブジェや装飾と共にポーズをとる幻想的なカットをアップ。ドレスについて「モンシロチョウになりたくて、羽も作っていただきました」と説明している。

　この投稿には、「かわいすぎ」「モンシロチョウの妖精さんみたい」「お母様のドレスをリメークなんて素敵（すてき）です」「美しすぎます」「ちょーかわいい」「幻想的でとっても素敵です」「魔法少女の世界」といったコメントが多数寄せられている。

　山本さんは20日にも自身のインスタグラムで「先日、遅ればせながら結婚式を行いました」と報告し、王冠のようなティアラを着けた純白のウエディングドレス姿の写真を公開していた。