野宮真貴：超ミニドレス×厚底サンダルでほっそり美脚　プリーツたっぷりで華やかに

　歌手の野宮真貴さんが12月16日、東京都内で行われたファッションショー「春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて… IT‘S SHOW TIME」に出演した。開演前に会見した野宮さんは、真っ赤な超ミニ丈のドレスに、キラキラ感のある厚底サンダル、柄入りの黒いストッキングでほっそりとした美脚を見せていた。ドレスはプリーツがたっぷりあしらわれた華やかなデザイン。ネイルやリップも赤で統一していた。

　イベントは、ファッションデザイナーの丸山敬太さんがプロデュースし、日本の伝統文化とファッションショーを組み合わせた。5年ぶりに開催された。四季を取り入れたステージを展開し、野宮さんはフィナーレで代表曲「東京は夜の七時」の最新バージョンを披露した。冨永愛さん、アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥さんらも出演した。