フォトエッセー「いままでとこれから」を発売した堀米雄斗選手
東京五輪スケートボードストリート男子金メダリストの堀米雄斗選手が4月1日、初のフォトエッセー「いままでとこれから」(KADOKAWA)を発売した。練習風景や日常、家で過ごすオフの様子などをロサンゼルスで4日間密着して撮り下ろした。堀米選手がナチュラルな笑顔を見せたカットや、階段の手すりの上をスケートボードで滑る迫力のあるビジュアルなどが公開されている。
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スケートボードが大好きな、東京の下町生まれの堀米選手が、どのようにしてアメリカへ渡り、プロスケーターとなって金メダリストになったのかをつづる。現地のスケートボード専門の写真家が撮り下ろした写真も掲載する。
人生で欠かせない物や宝物を紹介する「ESSENTIALS」、親交のある5人の友人が堀米選手について語る「FROM FRIENDS」といった企画ページのほか、2020年に堀米選手が携帯のメモ帳アプリに書きとめていた日記も収録する。A5判、144ページ。2200円。
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