週末シネマ占い
週末の12星座の運勢を、おすすめの映画、映像作品とともにお届けします。(占い/章月綾乃)
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◇おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
新しい視点が備わりそう。人と話したり、「シミュラント 反乱者たち」や「メカアマト MOVIE」をチェックしたりすると有意義!
◇おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
格調高くいきましょう。「METライブビューイング2023-24 アンソニー・デイヴィス<マルコムX>」でオペラの世界に親しんで。
◇ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
脳内BGMをリセット。「YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 2018 SARAVAH SARAVAH!」が新しいリズム、世界に導いてくれそうです。
◇かに座(6月22日~7月22日生まれ)
視野が広がる週末です。世の中の動きに目を向けてみて。「オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線」も、オススメです。
◇しし座(7月23日~8月22日生まれ)
軽やかさがツキに乗る秘訣(ひけつ)。「アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション」で、ノリよく楽しくハッピーゴーイングで!
◇おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
軽い人間不信になっています。シニカルな気分にピッタリ合うのは、「ある閉ざされた雪の山荘で」。見終わる頃にはリセット完了。
◇てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
必要なのはエール。「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOUKAN 2023」があなたの力になるはず。
◇さそり座(10月24日~11月22日生まれ)
モノクロ映画を楽しみましょう。名画をチェックするもよし、「ゴジラ-1.0/C」を見るのもよし。創造力が刺激されるはず!
◇いて座(11月23日~12月21日生まれ)
好奇心が幸運のナビゲーター。「サン・セバスチャンへ、ようこそ」など、いて座生まれのウディ・アレン監督作品をチェック。
◇やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
安定モード。久しぶりにのんびりとした時間が楽しめるでしょう。映画は「僕らの世界が交わるまで」などヒューマンドラマへ。
◇みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
運気の変わり目。思い切った行動が大きなチャンスにつながっていきます。映画を見るなら、「ゴールデンカムイ」がイチオシ!
◇うお座(2月19日~3月20日生まれ)
水に癒やしがありそう。お風呂につかる、シャワーを浴びるなど、リラックスを。映画を見るなら、「アクアマン/失われた王国」へ。
<プロフィル>
章月綾乃(しょうづき・あやの) 占術研究家・心理テストクリエーター。雑誌やウェブを中心に活躍。映画館で映画を見るチャレンジを継続中。年間150本が目標。マンガ誌「増刊flowers(フラワーズ)」(小学館)、ウェブサイト「ananweb」「GINZA」(ともにマガジンハウス)、生活情報誌「ESSE(エッセ)」(扶桑社)、ウェブサイト「ハルメクweb」(ハルメク)、「BIOPLE(ビープル).jp」(マッシュビューティーラボ)、「mer(メル)」(学研)で連載中。宇野実彩子さんのファンブック「Uno Book」(MOGURA BOOKS、発売中)で心理テストを手がけた。著書多数。
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