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タレントの藤本美貴さんが1月29日、東京都内で行われた劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(寺本幸代監督、3月7日公開)の完成報告会に登場した。「自分を『ドラえもん』のキャラクターに例えるなら?」という質問に「断然ジャイアン」と回答した。
藤本さんは、「断然ジャイアン」と回答した理由について「オレのものはオレのもの、お前のものもオレのもの。夫婦関係はジャイアン形式です。いざとなったら頑張るという気持ちもありますし、ジャイアンとして」と話し、笑いを誘った。
最新作は、「映画ドラえもん」シリーズの第44作。舞台は“絵の中の世界”で、絵の中で出会った仲間たちと共に、ドラえもんとのび太たちが幻の宝石を巡り強大な敵に立ち向かう。藤本さんは、ゲスト声優としてアートリア公国の王妃を演じる。