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俳優の志尊淳さんが主演を務め、仁村紗和さんが出演する連続ドラマ「10回切って倒れない木はない」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話が4月19日、放送される。
ドラマは、困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリー。企画を秋元康さんが手掛け、完全オリジナル脚本で描く。
◇第2話のあらすじ
韓国有数の財閥の養子にして後継者だったキム・ミンソク/青木照(志尊さん)は、養父キム・ジョンフン(オ・マンソクさん)の死後、信じていた養兄・ヒスン(キム・ドワンさん)と養母・キョンファ(キム・ジュリョンさん)に裏切られ、「ファングムホテルグループ」の社長の座を失墜。すべてを失い、韓国から追い出されるようにして東京にやって来たミンソクは、孤独の中、小さな診療所の医師・河瀬桃子(仁村さん)と「こども食堂」の児童たちの優しさに触れ、我慢していた涙がついにあふれてしまう。
「何か、あったんですか?」とミンソクを心配する桃子。「いえ、何も」と無理に笑顔を作るミンソクに、桃子が思いがけない言葉を口にする。「私、ずっと大切にしている言葉があって。『10回切って倒れない木はない』。諦めそうになった時、いつもこの言葉を思い出すんです」。
桃子の言葉に、驚くミンソク。それは、ミンソクが幼い頃に日本人の実父・優(田辺誠一)から教わった言葉だったからだ。「何度でも何度でも、諦めないで向かっていけば、いつか木は倒れる」――。23年前、ミンソクはその言葉を、父親を亡くして泣いている見知らぬ少女に教えたことがあった。もしかして、あの時の少女は桃子? ミンソクは桃子の過去が気になり始める。
桃子に勇気と居場所をもらったミンソクは、左遷先のホテルで自らベルマンの仕事を志願。「僕はまだ、10回切っていない。もう一度、ここから始める」。希望を胸に、イチからやり直す決意を固めるミンソクだが……。
そんな中、23年前から桃子とつながっていたかもしれないと思い始めるミンソク。しかし、その記憶をたどっていくうちに、思いも寄らない結末が訪れる。