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岡本多緒:妊娠中、ふっくらおなかでカンヌへ 「万感の思い」とつづる 「シャネル」のジャケットコーデ、フェミニンなドレス姿を披露

 「TAO」名義でパリコレなどにも出演した世界的モデルで、ハリウッド映画にも出演するなど俳優、映画監督としても活動し、2023年、本名に改名した岡本多緒さんが5月16日(現地時間)、仏カンヌで行われている「第79回カンヌ国際映画祭」のフォトコールに、コンペティション部門に選出された映画「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督、6月19日公開)の共演者らと登場した。シャネルの淡い色合いのジャケット、ローウエストのプリーツスカート、バイカラーのシューズのコーデで、すらりとした美脚を披露した。

 15日に行われたレッドカーペットには、胸元がV字に開き、花の刺しゅうとレースがあしらわれた切り替えのあるノースリーブドレスをまとって登場。コサージュと大ぶりのイヤリングが目を引くフェミニンな着こなしだった。

 記者会見で、岡本さんは「短い役者人生の中で、これほど豊かな時間をいただけたことはなかった」と語り、フランス語での演技に挑んだことについて「毎日、次の日のテキストを何回も何回も読む作業を繰り返すことで、母語ではない言語が体にしみつき、恐怖なく現場に行ける段階まで持っていっていただけました。言語の壁を越えて、身体的・エネルギー的に『本当に通じ合えている』と感じられる瞬間が多々ありました」と手応えを明かした。

 また、自身のインスタグラム(@taookamoto)に両日の写真を投稿。「こんな特別な体験を、いまおなかに授かっている小さな命と一緒に経験できたことに万感の思いでおります」とつづった。

 「急に具合が悪くなる」の舞台は仏パリ。郊外の介護施設「自由の庭」の施設長であるマリー=ルー・フォンテーヌは、人手不足やスタッフの無理解などに悩まされている中、マ森崎真理という日本人の演出家に出会う。二人の交流が始まるが、あるとき真理は「急に具合が悪くなる」。真理の病の進行とともに、二人の関係は劇的に深まり、互いの魂を通わせ合うようになる……というストーリー。

 フォトコールには、ヴィルジニー・エフィラさん、長塚京三さん、黒崎煌代さん、濱口監督も登場した。

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