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ヘラルボニー、HERALBONY Art Prize 2026 展覧会の新規イベントを発表。美学者の伊藤亜沙と作家3名による対話型イベント「ことばの手前/Before Words」を公開。

ヘラルボニー
ZINE製作体験、ニッポン放送音声コンテンツなど多彩な新プログラムを展開。




株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)が主催する展覧会「HERALBONY Art Prize 2026 Exhibition Presented by 東京建物|Brillia」にて、ヘラルボニーChief Art Officer(以下、CAO)の黒澤浩美氏による新企画「ことばの手前/Before Words」を会期中の6月14日(日)に開催します。登壇者には伊藤亜沙氏(美学者)、古米有香氏(障害福祉サービス事業所 JOY倶楽部 アトリエブラヴォ 主任 )、赤池僚也氏(ヘラルボニー契約作家)、伊賀敢男留氏(ヘラルボニー契約作家)、矢野琴乃氏(HERALBONY Art Prize2026 JINS賞受賞作家、アトリエブラヴォ在籍)と、作家のご家族を迎えた対話型イベントです。
またその他新企画として、展覧会会期中、オリジナルZINE製作体験イベント「A Little Spark/ちいさなきらめき ー見て、選んで、つくるZINE」を開催します。イベント開催と合わせて、週末にはZINE制作キットを無料配布いたします。
その他にも、ニッポン放送音声コンテンツ、SNS投稿キャンペーンなど、新企画が盛りだくさんです。この機会に是非足をお運びください。

ヘラルボニーアートプライズ特設サイト:https://artprize.heralbony.jp/



対話型プログラム「ことばの手前/Before Words」




HERALBONY Art Prizeが目指すのは、「優れた作品を選ぶ場」ではなく、「作品を前にして社会の言語が変わるプロセスを公開する場」。今年は初の試みとして、スペシャルイベントを開催します。

HERALBONY Art Prize special EVENT
「ことばの手前/Before Words」

プログラム概要
第一部 作品に出会う|対話型鑑賞
美学者の伊藤亜紗氏とともに作品を巡りながら言葉を交わし、気づいたこと、感じたことを自由に語り合います。同じ作品を前にしても、見えているものは人それぞれ。場をともにする人たちのまなざしを借りることで、ひとりでは決して出会えなかった作品の表情がふと立ち上がってくる--そんな発見のひとときをご一緒に過ごしましょう。

第二部 作家や家族とともに|トークセッション
第一部で出会った作品の作家とそのご家族、そしてアトリエブラヴォで日々作家を見守る古米有香氏をお迎えしてのトークセッションです。制作のことや日常の様子をうかがいながら、第一部での鑑賞の時間を思い返します。みなさんが交わした言葉は、作家やご家族にとっても作品をあらためて見つめ直すきっかけに。作り手・暮らしをともにする人・作品を見る人--三つの視点が静かに重なりあうひとときを、ぜひその一員としてお楽しみください。

開催概要
開催日時:6月14日(日)9:30~11:30
開催場所:三井住友銀行東館3階SMBCホール
参加人数:50名 
※事前申し込み制

▼お申し込みはこちら
https://heralbony.com/pages/event-ticket-hap26


■登壇者(五十音順)


伊藤亜沙
美学者

東京科学大学未来社会創成研究院DLab+ディレクター。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社)、『体はゆく』(文藝春秋)など。





伊藤亜沙コメント
「昨日は巨大な謎。正解はないけれど、未開のジャングルをともに探検するつもりで、会場に集まったみなさんの知恵をあつめ、私たちなりの「解釈」を手作りしていきましょう。」




黒澤浩美
株式会社ヘラルボニー 最高芸術責任者 / CAO(Chief Art Officer)

ボストン大学卒業後、水戸芸術館・草月美術館を経て、2003年より金沢21世紀美術館建設準備室に参加し開館後は約20年間キュレーターを務める。2022年7月よりヘラルボニー企画アドバイザーとして参画。2025年4月より新設ポジションCAOに就任。








古米有香
JOY倶楽部 主任 /精神保健福祉士

麻生医療福祉専門学校 心理カウンセラー科卒業。JOY倶楽部へ入職し今年で10年目。現在はJOY倶楽部主任として生活支援に従事しながら、アトリエブラヴォにて企画立案、商品開発、広報などを行う。福祉現場での直接支援とアート活動を通じた社会との接点づくりの両面から実践を続けている。






■登壇作家(五十音順)


赤池 僚也
(Atelier QUOKKA 静岡県)

赤池僚也は、幼少期から心にとまったモチーフを自由な線で描き続けてきた。高校の美術部での活動をきっかけに表現の幅はさらに広がっていく。アクリル絵具や色鉛筆を用い、納得するまで混色を重ねて生み出す独自の色彩は、鮮やかで力強い。人物画は特徴を的確に捉え、印象的な眼差しと線の強弱や伸びやかさによって独自のリズムを生み出している。スケッチブックには多様なモチーフが描き溜められており、同じ対象を繰り返し描くことで、その特徴をより深く捉えようとする姿勢が表れている。描くことを通じて人と出会い、繋がる喜びが創作の原動力となっている。




赤池敏史・千里
赤池僚也の父・母。




伊賀 敢男留
(東京都)

2015年にアール・ブリュット立川に出展したことをきっかけに本格的に制作を始める。絵の具、パステル、色鉛筆と様々な画材を使い、自らの作品を素材にしたコラージュや立体作品も制作する。また音楽や旅行が好きで、20年以上チェロを習い、旅先では新しい土地や文化に触れることを楽しんでいる。会話は苦手だが、人の輪に入ることには躊躇がない。2023年HERALBONYキービジュアルのモデルを務めた。




伊賀 祥子
伊賀敢男留の母




矢野琴乃
(アトリエブラヴォ 福岡県)

学校から帰宅後、同じイラストを繰り返し模写していた事をきっかけに、作品を作り始める。鉛筆を使用してまっすぐな線を目指し何度も何度も消しゴムで消しては楽しそうに線を引く。下書きが出来上がると次は色鉛筆、マーカー、アクリル絵の具と決まった手順で色を塗っていく。 着実に進めるコツコツ派。この作品は、背景の芝生をぐるぐると回るように外側から内側に描いた後、ペンを使用して人間を描き、背景が緑色なことから、タイトルはパクチーからとった。スポーツ選手をテーマとした人間シリーズを制作しており、野球が好きなので日本人メジャーリーガーをモチーフとしている。







展覧会期間中イベント

会期中、展覧会をより深くお楽しみいただける多彩なイベントを開催いたします。
今年新たに実施するZINE製作イベント、ニッポン放送の音声コンテンツなど、体験を通じてHERALBONY Art Prizeの世界を味わっていただける内容となっております。
すべてのプログラムはどなたでもご参加いただけます。
※すべてのイベントは予告なく内容・時間が変更となる可能性がございます。最新情報は公式サイトまたはSNSにてご確認ください。


■オリジナルZINE製作体験イベント「A Little Spark/ちいさなきらめきー見て、選んで、つくるZINE」




今年の新企画として、HERALBONY Art Prize 2026の展示を見て感じたことを形にする、オリジナルZINE製作イベント「A Little Spark/ちいさなひらめきー見て、選んで、つくるZINE」を開催します。
絵や言葉で感じたことを表現することで、作品を見るだけでなく、自分の感性と向き合うプログラムとなっています。作家の創作背景を知るページやHERALBONY Art Prizeの鑑賞ガイドも収録。普段アートに馴染みのない方でも気軽に製作体験をお楽しみいただけます。是非お気軽にご参加ください。
また、週末は無料配布を行います。展覧会の鑑賞と合わせてお楽しみください。

オリジナルZINE製作体験イベント
「A Little Spark/ちいさなひらめきー見て、選んで、つくるZINE」

開催日時
5月31日(日)
14:00~14:45 アートクルーズ
14:45~15:30 会場移動
15:30~16:30 ZINE製作体験
6月20日(日)
13:00~13:45 アートクルーズ
13:45~14:30 会場移動
14:30~15:30 ZINE製作体験

会場
三井住友銀行東館1階 アース・ガーデン(アートクルーズ)
→ HERALBONY LABORATORY GINZA 2階(ZINE製作体験)
※アートクルーズ終了後、会場間のご移動をお願いいたします
※途中入退場可

参加方法
参加費:無料
事前申込:不要

ZINE無料配布日(週末限定)
5月30日(土)、5月31日(日)
6月6日(土)、6月7日(日)
6月13日(土)、6月14日(日)
6月20日(土)、6月21日(日)
6月27日(土)


■スペシャル音声コンテンツ配信【となりで聴く、アートの話】




ニッポン放送の協力のもと、アート観賞音声コンテンツを配信いたします。
ニッポン放送アナウンサー東島衣里さんを進行役に迎え、HERALBONY Art Prize 2026の受賞作品の見所をヘラルボニー・北村茉里映とともにご紹介するオリジナルコンテンツです。ふたりがアートの話をしているところに、となりでそっと聞き耳を立てるように。
作品鑑賞のお供に楽しんでいただけるコンテンツが、ニッポン放送podcastおよびHERALBONY CLUB内からお聴きいただけます。
本コンテンツは、会場で作品を楽しみながらみなさんそれぞれのお気に入り作品を見つける一助となるコンテンツとして、会場内でもお聴きいただけます。ご自身のスマートフォンで再生可能です。

※展示会場内では音量にご注意ください。イヤホンのご利用を推奨します。

東島 衣里(ひがしじま えり) 
1991年生まれ、長崎県出身。学習院大卒。2013年にニッポン放送入社。「中川家 ザ・ラジオショー」(金曜後1・0)、「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・0)などに出演中。趣味は読書、バスケットボール観戦、特技はバレエ、テーピング。
また、ニッポン放送で5月4日に放送された特別番組「異彩を放つ表現者たち~HERALBONY Art Prize~」はradikoの有料プラン・タイムフリー30機能で聴くことができます。

リンク:https://radiko.jp/#!/ts/LFR/20260506143000

番組内では、弊社代表の松田文登やファイナリストの作家・小林泰寛へのインタビューのほか、HERALBONYプロダクトをご愛用いただいている三宅香帆様、ヤーレンズ様からもコメントをいただいております。



SNSキャンペーン情報




展覧会期間中、ハッシュタグ「#ヘラルボニーアートプライズ2026」を付けてご投稿いただいた方を対象に、顧客向けメンバーシップ「HERALBONY CLUB」のマイレージ「BONY」をプレゼントいたします。
会場で撮影した写真やオンライン鑑賞のご感想、作家へのメッセージなど、ぜひ皆さまのご投稿をお寄せください。

※HERALBONY CLUB内「ミッション」からのSNS投稿で、BONYが貯まります
※BONYの付与は、お一人様1回限りとさせていただきます。



展覧会概要

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すヘラルボニーが、2024年に創設したHERALBONY Art Prize。世界中の障害のある表現者を対象に、その創作の力を発表する場を提供し、キャリアの芽吹きを後押しすることを目的とした国際アートアワードです。3回目となる今年は、77の国と地域から1,342名の作家が参加し、昨年を大きく上回る2,943作品の応募がありました。その中から選ばれた、グランプリ、企業賞、審査員賞の受賞作品と、ファイナリストの作品を含む62作品を展示します。

展覧会タイトル:「HERALBONY Art Prize 2026 Exhibition Presented by 東京建物|Brillia」
会期:2026年5月30日(土)~ 6月27日(土)
時間:10:00~18:00 ※一部日程で終了時間が変更になる場合があります。最新情報は公式SNSをご確認ください。
料金:入場無料 
会場:三井住友銀行東館 1階 アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)
空間施工:株式会社スーパーファクトリー
デザイン:6D
キュレーション:黒澤浩美(ヘラルボニーCAO)
主催:株式会社ヘラルボニー


展覧会「HERALBONY Art Prize 2025 Exhibition Presented by 東京建物|Brillia」撮影:鈴木 穣蔵


【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

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