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Shopifyアプリ「Gift Options Plus」、選択UI『ラジオカード』と『1行にまとめる』カートモードの提供を開始

ドライワークス合同会社
~選択UI『ラジオカード』で比較しやすく、『1行にまとめる』カートモードで誤削除を抑制。Cart Transform APIを活用~

ドライワークス合同会社(本社:東京都、代表社員:伊藤有人)は、Shopify向けギフトオプションアプリ「Gift Options Plus」において、2026年4月10日にウィジェットの選択肢を一覧表示する『ラジオカード』レイアウトを、2026年5月18日に商品とギフトオプションを単一のカートラインとして扱う「カートのまとめ方」設定の新モード『1行にまとめる』を、順次提供開始しました。

機能概要

ラジオカード
ウィジェットの選択肢の表示形式に、新たにラジオカードを追加しました。これまでのセレクトボックス形式と同じ単一選択のまま、選択肢をカード状に並べて一覧表示できるレイアウトを選べるようになります。
「ラッピングをA・B・Cのいずれか1つから選ぶ」「のし種類のうち1種類だけ選ぶ」といったシーンで、プルダウンを開かなくても全選択肢を最初から並べて見せられるため、購入者が比較しながら選びやすくなります。
また、ラジオカードの各選択肢の中に、メッセージカード文面などの入力欄を埋め込めます。選んだプランに対応する入力項目だけが表示されるため、フォーム全体がすっきりし、入力ミスや迷いを減らせます。

ウィジェット選択肢のレイアウト: 『ラジオカード』ストア画面における表示

カートのまとめ方「1行にまとめる」モード
既存のスタンダードウィジェットおよびモーダルウィジェットに、新オプション「カートのまとめ方」を追加しました。「明細を分ける」と「1行にまとめる」の2モードから選択でき、前者は商品とオプションを独立した行として、後者は商品とギフトオプションをひとつのまとまりとして扱います。

「1行にまとめる」モードを有効にすると、ラッピング・のし・メッセージカードなどのギフトオプションは商品とセットでひとつのまとまりとしてカートやチェックアウト上に表示されます。これにより、商品とギフトオプションは常にセットで扱われ、片方だけを削除したり数量を別々に変更したりはできなくなります。意図しない削除を防げる一方で、商品の性質によっては「明細を分ける」の方が合うケースもあるため、ストアの運用に合わせて選べる構成としています。

有料ラッピングなど価格を持つオプションも、商品行に金額が合算された状態でカート・チェックアウトに表示されます。既定値は「明細を分ける」のままのため、設定を変更しないかぎり既存ストアの挙動は変わりません。

チェックアウトページにおける表示の違い: 左『1行にまとめる』モード、右『明細を分ける』モード

本モードは、Shopifyが提供する拡張フレームワーク「Shopify Functions(※1)」の「Cart Transform API(※2)」を用いて実装しています。
既存機能との併用
いずれの新機能も、既存のラッピング・のし・メッセージカード機能、および2026年2月に提供開始した配送先・日時指定機能と併用可能です。データ出力(Cart Attributes・メタフィールド・注文タグ)の形式は従来と同じです。

ご利用にあたっての注意事項

- 「1行にまとめる」モードの提供にあたり、Shopifyアプリのアクセス権限が追加されます。既存ストアで本モードを有効化する初回保存時に、Shopifyアプリ権限の再認証画面が表示される場合があります。画面の指示に従って許可してください。
- 設定を変更した時点で、すでにカートに入っている商品の表示は変わりません。新しい表示モードは、設定変更後にカートへ追加された商品から適用されます。

今後の展望

今後もギフトオプションの選択UI・カート表示・データ出力など、購入者体験と運用効率の両面から機能拡充を進めてまいります。

Gift Options Plusについて

Gift Options Plusは、Shopifyストアにギフトラッピング、のし紙、メッセージカード、名入れなどのギフトオプションを追加できるアプリです。商品ページ・カートページ・チェックアウトページに柔軟に設置でき、配送先・日時指定にも対応。国内外のギフト文化に対応した機能を提供しています。
Shopify App Store: https://apps.shopify.com/gift-option
※1 Shopify Functions:Shopifyストアの標準機能を拡張するためにShopifyが提供するサーバーレス実行環境。チェックアウトやカート、配送・割引など、Shopifyの中核ロジックに対してアプリ側からカスタムロジックを差し込める。
※2 Cart Transform API:Shopify Functionsの拡張ポイントのひとつで、カートのライン構造(商品の束ね方・展開・表示内容の更新)を変換できるAPI。
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