検索

あなたにオススメ

世界ミツバチDayに合わせ公開|ニホンミツバチからネイチャーポジティブへ ― 日本固有の野生種から、生態系とのつながりを学ぶプラットフォーム

日本文化啓発
日本文化啓発(東京都豊島区)は、世界ミツバチDay(5月20日)に合わせ、日本固有の野生種「ニホンミツバチ」を通して、野生ポリネーターや生態系への理解を深めるプラットフォームを公開しました。

東京都心にも生息する「ニホンミツバチ」を通して、野生ポリネーターや生態系について学ぶ講座やイベントを展開します。 危機感だけではなく、知的好奇心や発見の楽しさを通して、自然との関係性を見つめ直す、新しい環境啓発の形を目指します。
【サイトURL】
https://38bee.com



ニホンミツバチを通して、生態系とのつながりを見つめ直すプラットフォーム

背景・目的
 東京都心にも生息する、日本固有の野生種「ニホンミツバチ」
 いま世界では、失われつつある自然を回復へ向かわせる「ネイチャーポジティブ」が大きなテーマとなっています。
 一方で、生物多様性や生態系というテーマは、自分との関わりを実感しにくい側面があります。特に都市生活においては、その距離を感じやすい傾向があります。
 しかし実際には、東京都心にも、日本固有の野生種であるニホンミツバチの巣が確認されています。都市の中にも、野生生物の営みや生態系は存在しています。
 本プラットフォームでは、そうした都市と自然との接点を見つめ直す存在として、野生種ポリネーター(※2)であるニホンミツバチに着目しました。
 ニホンミツバチの暮らしを知ることは、花、樹木、昆虫、鳥、土壌など、生態系全体とのつながりへと視野を広げることにもつながります。
 また本プラットフォームでは、危機感だけではなく「知ることそのものの楽しさ」を大切にしています。
 ニホンミツバチを通して、自然との関係性を見つめ直す、新しい学びの形を提案します。

東京都文京区で確認された、日本固有の野生種「ニホンミツバチ」の巣(2024年5月撮影)

プラットフォームの特徴
■ ニホンミツバチから、生態系全体へ視野を広げる
単にミツバチだけを扱うのではなく、植物、ポリネーター仲間をはじめとする他の生き物を含め、生態系を構成する多様な存在との関係性を含めて紹介します。
■ 都市の中にも存在する「自然との接点」を見つめ直す
東京都心にも生息するニホンミツバチを通して、都市生活の中にある生態系への視点を提案します。
■ 危機感だけではなく、“知る楽しさ”を大切にした学び
知的好奇心や発見の楽しさを軸に、自然への理解を深めることを目指します。
■ 講座やイベントなど、多様な学びの形を展開
講座、映像、イベント、翻訳絵本など、多様なコンテンツを通して、自然との接点を広げていきます。

プラットフォームでは、「なぜニホンミツバチを入口とするのか」について、3分映像で紹介しています。

ニホンミツバチから、生態系とのつながりを見つめ直す3分映像(プラットフォームにて紹介)

ご提供内容
■ ミツバチ講座
 ニホンミツバチの生態や取り巻く環境について学ぶ講座です。ニホンミツバチとセイヨウミツバチとの違いも交えながら、学校、企業、文化施設等で、対象に応じてカスタマイズしてご提供します。
■ イベント企画・コーディネート
 ニホンミツバチをモチーフに、日本文化や自然をテーマとしたイベント企画を行います。
■ 翻訳絵本『ミツバチとミミズ』(※3)
 ミツバチの世界を美しいイラストとともに伝える翻訳絵本。販売だけでなく、小学校や図書館への寄贈を通じ、ミツバチの世界に触れる機会を広げる活動にも取り組んでいます。
■ ニホンミツバチのハチミツ(※4)
 梅若能楽堂のニホンミツバチのハチミツを、東京都中野区ふるさと納税返礼品として出品しています。



翻訳絵本『ミツバチとミミズ』

プラットフォーム公開記念|小学校向け無料出張講座
 プラットフォーム公開を記念し、日本国内の小学校を対象に、ニホンミツバチを通して自然とのつながりを学ぶ無料出張講座をご提供します。
 花と昆虫の関係、生態系の循環、都市にも存在する自然環境などについて、写真や実例を交えながら紹介します。
【概要】
・対象:全国の小学校(3年生以上)
・所要時間:45分
・料金:無料
・募集校数:2校

 2026年6月30日までに、プラットフォーム上のお申し込みフォームから、ご応募ください。


今年2月に東京都内の小学校で実施したミツバチ授業風景
今年2月に実施した小学校授業では、受講後アンケートに回答した子どもたち60名のうち、約7割が具体的な関心事項を記載してくれました。



今後の展開
 今後は、本プラットフォームを通して、野生ポリネーターであるニホンミツバチへの理解を深める活動を展開していきます。学校や図書館、文化施設等とも連携しながら、自然との関係性を身近に感じられる学びや対話の機会を広げていきます。
 また、東京という巨大都市の中にも存在する生態系に着目し、「都市から始めるネイチャーポジティブ」の発信にも取り組んでいきます。

事業主からのメッセージ ニホンミツバチという小さな存在を知ることで、自然とのつながりや、生態系の循環が少しずつ見えてきます。
 本プラットフォームが、危機感を煽るのではなく、“知ることそのものの楽しさ”を大切にしながら、自然との向き合い方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。










(※1) ネイチャーポジティブとは、健全な生態系の損失を食い止め、自然を回復軌道に乗せることを目指す、国際的に共有された環境保全の理念。2030年をひとつの分岐点とし、各国が動き始めている。

(※2) ポリネーター(花粉媒介者)とは、植物の花粉を運び、受粉を助ける生き物の総称。ミツバチ、チョウ、ガ、ハナアブなどの昆虫類、さらには鳥類やコウモリなどの哺乳類も含まれる。生態系や農業において重要な役割を担っている。

(※3) 翻訳絵本「ミツバチとミミズ」(日本文化啓発)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000142339.html

(※4) 東京都中野区ふるさと納税の返礼品として出品中のニホンミツバチのハチミツ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000142339.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
提供:

本リリースに関するお問い合わせは、PR TIMESまたは情報発信元へお願いいたします。

PR TIMES 最新記事

アクセス上位記事