鹿部温泉観光協会 シカベステーション鹿部駅で、15時31分のコンサート(駅コン)が6月6日より全8回にわたり開催されます。10月3日開催の15時31分のウエディング(駅婚)へと繋がるプロジェクトで、全国から1組のカップル募集しています。
鹿部駅では2024年7月から「15時31分のコンサート」を開催し、地元アーティストの演奏 ・旅人がふらりと立ち寄れる開かれた空間 ・駅という“通過点”が“滞在したくなる場所”へ変わる体験 を提供してきました。
シカベステーションでは、JR北海道・函館本線の無人駅「鹿部駅」にて、2026年6月6日(土)より、定期音楽イベント「15時31分のコンサート(駅コン)」を開催いたします。本イベントは、これまで開催してきた15時31分のコンサート(22回)および15時31分の一日駅長(8回)の歴史を継承しつつ、
最終回となる10月3日(土)に開催予定の、一般公募カップルによる結婚式「15時31分のウエディング(駅婚)」へ向けたキックオフ・プロジェクトです。

15時31分のコンサート(駅コン)
15時31分のコンサート(駅コン) 開催概要
・日時: 2026年6月6日(土) 15:00開演(15:31の列車発着に合わせてクライマックスを迎えます)
・会場: JR鹿部駅 待合室(入場無料・予約不要)
・出演: 高橋ももか(函館生まれ・函館育ちのシンガーソングライター)
・以降のスケジュール: 6/20、7/4、7/18、8/1、9/5、9/19 (すべて土曜日、15:00開演)
15時31分のウエディング(駅婚) : 10/3

鹿部駅開業80周年記念コンサート(2025/6/1)
JR鹿部駅は、大自然に囲まれた静かな無人駅です。しかし、15時31分という時刻には、特別なドラマが起こります。 渡島沼尻駅を15時17分に出発した列車が15時26分に鹿部駅へ到着。そのわずか5分後、15時31分に函館方面からの列車が到着すると同時に、両列車がそれぞれの未来へ向かって一斉に出発します。
別々の場所からやってきた列車がホームで一瞬だけ体温を分け合い、再びそれぞれの目的地へ旅立つ――。シカベステーションでは、このローカル線ならではの「すれ違いの奇跡」を人生の出会いと出発になぞらえ、これまで長年にわたり音楽と笑顔を届けてきました。

「15時31分のコンサート(駅コン)」「15時31分のウエディング(駅婚)」が開催されるJR鹿部駅
本年度は、この15時31分のドラマをさらに深化させ、一般から募集した新郎新婦の門出を祝う「駅婚(10月3日)」へと繋げます。 新郎新婦は渡島沼尻駅から列車に乗り込み、9分間の「独身最後の旅」を経て鹿部駅へ。15時31分、両列車の出発を告げる発車メロディと入場曲の生演奏が響く中、二人はホームから駅舎(待合室)へと行進し、地域の人々に見守られながら誓いを立てます。
6月6日を皮切りに開催される「駅コン」は、この「駅婚」という感動のゴールへ向けて、地域全体の機運を高めていくための物語の役割を果たします。

無人駅が「幸せの駅に。

七夕入籍をする一日駅長と婚約者をサプライズ演奏で祝う
■ 開催概要● 名称
15時31分のウエディング(駅婚)
● 日時
2026年10月3日(土)15:31~16:39
● 会場
JR鹿部駅(待合室・駅舎前・駅名標前)
● 内容
全国から募集したカップル1組を「一日駅長」とし、 駅コン出演者・町民・来訪者が祝福する
“地域一体型ウエディング”。
駅婚当日の流れ● 15:26
新郎新婦、渡島沼尻駅から15時17分発
の列車で、15時26分鹿部駅へ到着
町民・ゲストが出迎え
● 15:31
入場曲の生演奏
人前結婚式(鹿部駅待合室)
誓いの言葉
指輪交換
鹿部駅オリジナル「鉄道婚証明書」を授与
● 16:00
「駅コン」による祝福コンサート(特別版)
● 16:20
駅名標前で「人生の次の駅へ向かう誓い」
● 16:39
「出発進行」セレモニー
新郎:駅長帽、新婦:一日駅長タスキ

本画像はイメージです。

本画像はイメージです。
■ 募集要項(全国募集)● 募集対象
全国のカップル 1組 (年齢・居住地不問)
● 応募期間
2026年5月1日(金)~ 6月30日(火)
● 応募方法
シカベステーション公式HPより応募
https://shikabe.official.ec
● 選考方法
書類選考
● 結果発表
2026年7月中旬 当選者へメール連絡
● 費用
挙式(人前式)の費用は無料です。
*衣装・ヘアメイク・着付け・写真撮影
・ホテル控室等については 準備できる
ところを紹介させていただきます。
本企画の特徴
● 無人駅を活用した全国でも珍しい“駅婚”
駅という「旅立ちの象徴」を舞台にした
唯一無二の挙式。
● 地域住民が自然に祝福に参加
町民の出迎え、祝福演奏など、鹿部ならではの温かさ。
● 鉄道ファンにも魅力的な演出
列車入場、鉄道婚証明書の授与、駅名標での誓い、
出発進行セレモニーなど。
● 「駅コン」から生まれた物語性
文化事業の延長線上にある自然な発展。

札幌から来駅の6歳の子鉄君
●人口減少や路線のあり方が議論されるローカル線ですが、ここには都会にはない『人と人が出会う豊かな時間』が残されています。無人駅の待合室が、ある時はコンサートホールになり、ある時は教会になる。この場所から次世代へ繋ぐ新しい地域のモデルとあたたかい幸福の形を全国へ発信したいと考えています。
鹿部温泉観光協会
シカベステーション
担当:橋井
MAIL:kom501207@gmail.com
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ