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きな粉と大豆粉を使い、低糖質のパンを焼くことができる新機能を搭載した「SD-BMS106」ほか3機種のホームベーカリーが、パナソニックから発売された。
きな粉、大豆粉を使ってパンを焼く「ソイスコーンコース」は、小麦粉を使ったパンと比較すると、糖質約60%カット、食物繊維約6倍を実現。ベーキングパウダーを使用し、発酵の必要がないため約58分という短時間で焼くことができる。きな粉を使ったソイスコーンはしっかりとした食べ応えがあり、大豆粉を使ったソイスコーンはふっくらとして大豆の味わいを感じることができる。
また、冷やごはんと小麦粉で作る「ごはんパンコース」に、油脂と乳製品を使わない「ごはんフランスパンコース」が追加で搭載された。ごはんパンより皮がサクサクで、中はもちもちの食感を実現した。
SD-BMS106(32メニュー)、SD-BM106(24メニュー)、SD-BH106(21メニュー)の3機種。価格はオープンで実勢価格 は2万8000円前後。(毎日新聞デジタル)