「リンツテディ クリスマスコレクション」として11月1日から発売される冬の定番チョコ「リンツテディ」の缶入りギフト「リンツテディ缶 L」
1845年創業のスイスのチョコレートブランド「リンツ」は、テディベアをかたどった冬の定番チョコレート「リンツテディ」を中心としたクリスマス向けギフトコレクションを11月1日発売する。リンツテディの形をした缶入りギフトやリンツテディのぬいぐるみ付きギフトが初登場する。
「リンツテディ」は、高品質のミルクチョコレートでテディベアをかたどったリンツの冬の定番チョコレート。包装は金色のホイルで、赤のリボンやチャームをあしらい、顔には幸せそうなほほ笑みを浮かべるなど、2010年の登場以来、人気を博している。
クリスマスコレクションは、「ミニリンツテディ 5個セット」(630円)、缶入りの「リンツテディ缶 S」(1000円)と「リンツテディ缶 L」(2300円)、ぬいぐるみが付く「ミニリンツテディ マスコット ボックス」(2800円)、ぬいぐるみとトリュフチョコのセット「リンツテディぬいぐるみ&トリュフギフト」(6000円)など、9種類がラインアップされている。
また、「リンツ ショコラ カフェ」の各店舗(アウトレット店を除く)では11月1日~12月25日の期間、8000円以上の利用者を対象に背中に「Lindt(リンツ)」の刺しゅうが入ったトナカイのぬいぐるみをプレゼントする。ぬいぐるみは数量限定で、なくなり次第終了する。(毎日新聞デジタル)