2026年1月スタートの連続ドラマ「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」に出演する知英さん
「日本に来て仕事をして、韓国に戻ってまた仕事をする。その行き来が忙しいけれどありがたいですね。どちらにも“帰れる場所”があることが、とてもうれしいです」と2025年を振り返った知英さん。今年は年明け早々、日本の連続ドラマに出演することでも注目されている。
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◇30代になって役の幅が広がり「演じやすくなった」
昨年は日本でファンミーティングやクリスマスイベントを開催したほか、数々のバラエティー番組や情報番組に出演。2026年のカレンダーも発売した。
「ファンのみなさんと近くで会うことができたので、うれしかったです。韓国が芸能活動のベースにあるとはいえ、すっかり日本に“帰ってきた”感じがしました」と笑顔を見せる。
今年は1月18日に32歳の誕生日を迎え、「いままで以上に演じる役の幅が広がって、いろんなことができるようになるんじゃないかと、すごく楽しみ」と自分自身への期待を口にする。
「たとえば……20代では結婚といっても、あまりピンとこなかったんです。まだまだ先のことだと思っていましたが、今は周りの同世代の人も結婚していることが増えて、現実のこととして考えられるようになりました。
だからこそ、結婚している人の役も演じやすくなるんだろうなと思います。母親役もこれまでにやったことがありますが、当時よりも大人になった自分で演じられるのではないかと思います。そういった意味で、30代はもっと幅広くいろんな役に取り組めることを楽しみにしています」
◇真面目で一途な女性の「挫折、無念さを表現したい」
「約6年ぶり」に出演する日本の連続ドラマは、篠原涼子さん主演の「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」。拘置所を舞台にした刑務官と殺人犯による脱獄劇だ。
知英さんが演じるのは殺人未遂の罪で起訴され、篠原さん演じる刑務官が勤める拘置所に収監された韓国人パク・ハユン。
被疑者の役は初めてで「自分にとってチャレンジの役」だという知英さん。
「日本が大好きで憧れを持って来日したハユンですが、大きな裏切りにあってしまい、罪を犯してしまいます。真面目で一途な性格の彼女の挫折、無念さを表現したいです」とし、一癖も二癖もある拘置所内のキャラクターの中で「パク・ハユンも女区の“リーダー格”としてひときわ異彩を放つようチャレンジしていきたいです」と語った。
放送は日本テレビ系で1月11日から毎週日曜午後10時半。
<プロフィール>
じよん 1994年1月18日生まれ、韓国出身。ガールズグループ「KARA」のメンバーとしてデビューし、2014年から、知英として日本を中心にアジア各国で俳優として活動をスタートさせる。2016年にはアーティスト「JY」としてデビューした。
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