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InRed:30代の“Tシャツ問題”を解決 「鎖骨の下5センチ開きの無地Tシャツが使える」

 30代の女性向けファッション誌「InRed(インレッド)」(宝島社)8月号で、大人の“Tシャツ問題”が取り上げられている。「悪目立ちするロゴT」「胸元が開きすぎ! 首がつまりすぎ!」「寝まきに見える!?」「パツパツの二の腕T」など七つの“Tシャツ問題”をピックアップし、その問題を解決できる30代にふさわしいTシャツを提案している。

 「30代のTシャツ どれ買う? どう着る?」と題して掲載された特集には、「悪目立ちするロゴT」という問題に対し「イラスト感覚で着こなせる筆記体なら、大人シャツとして堂々仲間入り決定」と提案。「寝まきに見える!?」という問題には「レース、ドレープなどのワザありデザインで華やかさを取り入れよう」と提案されている。また注目のディテールとして「鎖骨の下5センチ開きの無地Tシャツが使える」と挙げられている。

 同号は女優の竹内結子さんが表紙を飾っており、ほかに洋服はシンプルにし、小物でおしゃれにする方法を紹介する特集「服はシンプル、帽子・バッグ・靴で洒落(しゃれ)見え!」などを掲載している。また特別付録としてファッションブランド「バルコニー アンド ベッド」のファスナー付きトートバッグが付く。

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