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女性ファッション誌「VERY(ヴェリィ)」(光文社)の専属モデルの滝沢眞規子さんが4日、東京都内で行われた、自身がブランドアンバサダーを務める「サントリー天然水」のイベントに白い五分丈のブラウスと黄のガウチョパンツ、黒×ゴールドのハイヒールサンダルというファッションで登場。夏の美容法を聞かれると「湯船にしっかり20~30分、つかって汗をかき、夏バテをしない体を作っています。その後は、しっかり水分補給をしています」と話した。
滝沢さんは中学生と、小学4年、小学2年の3人の子供の母親でもあり、普段の生活を「(子供の)学校の宿題や習いごとなど、夕方の怒濤(どとう)の時間のやりくりに苦労しています」と明かし、夏休みは「子供たちは部活、私は仕事で忙しいので、家族全員が休みのお盆にどこかに行けたらいいなと思っています」と話した。また夫について聞かれると「主人は優しい人なので、朝起きたときに背中をさすりながら『おはよう。お疲れさま』と言ってくれます」とのろけていた。
この日のイベントは「サントリー天然水『夏は氷(こお)らせよう!』PRイベント」と題して開催。サントリー食品インターナショナルの飲料「ヨーグリーナ&南アルプスの天然水」「朝摘みオレンジ&南アルプスの天然水」が冷凍兼用ボトルで発売されたことを受け、滝沢さんがほどよく凍らせた「ヨーグリーナ&南アルプスの天然水」を試飲した。
また滝沢さんは、自宅で作っているという同商品を使った冷たいおやつを紹介。凍らせて冷凍のブルーベリーをトッピングしたもので、滝沢さんは「冷凍マンゴーやストロベリーをトッピングするのもおすすめ。アイスよりもさっぱりしているので、おすすめのおやつです」とアピールしていた。