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女優の平愛梨さんが10日、東京スカイツリータウン(東京都墨田区)で同日からスタートしたクリスマスイベント「ドリームクリスマス2016」のライティングセレモニーに出席した。平さんは襟と袖口にファーを使ったジャケットに、そろいのひざ上丈のミニスカートというファッションに目元を輝かせたアイメークで、イルミネーションの点灯を行った。
会場中がLEDの光に包まれると平さんは「迫力ありますよね。全体が輝いていて、ワクワクします。やっと冬が来たなと実感しました」とにっこり。自身はサッカー日本代表の長友佑都選手と交際中で「大切な人と見たいと思いました」と声を弾ませ、クリスマスは「大切な人や家族と過ごしたいです」と明かしていた。
「ドリームクリスマス2016」は、「ハートつながるクリスマス」がテーマで、10日から12月25日まで開催される。東京スカイツリーを“世界一高い”クリスマスツリーに見立てた限定ライティングや、東京スカイツリータウン内各所を約40万球のLEDで装飾するキャンドルカラーイルミネーションが楽しめるほか、12月10日からはタワー下部の約120メートルをメインスクリーンにした迫力のあるプロジェクションマッピングを初めて実施。クリスマスソングにあわせて映像が動き出し、光に包まれたクリスマスツリーが浮かび上がる仕組みになっている。