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ガールズアワード:玉城ティナ、emmaらViViモデルが最旬カジュアルコーデ ベロア、チェック…

 玉城ティナさんやemmaさんら女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)のモデルがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で行われた日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2017 AUTUMN/WINTER」に出演。楽天とViViがコラボし、10月23日に創刊される予定のスマホファッションマガジン「BeViVi」のステージで、ベロアやチェックなど今年注目のアイテムを身につけてランウエーを歩いた。

 玉城さんは透け感のあるリボン付きの白ブラウスに、ピンクのベロア風のワイドパンツ、淡いベージュのブーツというラブリーないでたちで、肩にはファーを羽織ってウオーキング。emmaさんは黒いニットにグレーのビスチェ、ヒョウ柄のミニスカートを合わせ、足元は黒いニーハイソックスとショートブーツというコーディネートで、ファーのジャケットを羽織っていた。ほかに八木アリサさん、立花恵理さん、瑛茉(えま)ジャスミンさん、藤井サチさんも登場した。

 ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が16回目。MCは広瀬アリスさんとお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、フジテレビの小澤陽子アナウンサーが担当した。マギーさんや、河北麻友子さん、トリンドル玲奈さんといった人気モデルや女優ら総勢150人超がショーのモデルを務めたほか、人気アーティストのライブパフォーマンスなどが行われた。

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