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モデルの近藤千尋さんがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)であった日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 SPRING/SUMMER」に出演。ショート丈のトップスに、ミニ丈のデニムスカートを合わせたファッションで、1児の母とは思えぬ美しいくびれを見せながら、ランウエーを歩いた。
近藤さんが、美しいくびれを見せたのは、雑誌「SHE THREE(シースリー)」のステージ。カーキ系のショート丈トップスに、ダメージタイプのミニ丈のデニムスカート、オレンジの個性的なロングサンダル、今年注目のクリア素材のジャケットというコーディネートだった。
また、健康食品・化粧品などの通販ブランド「BELTA(ベルタ)」のステージには、ビビッドなピンクのミニワンピースで登場した。ワンピースはベアトップでウエストに白い幅広のリボンがあしらわれたデザイン。白い編み目のパンプスを合わせたいでたちで、まるでバービー人形のような装いだった。
ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が17回目。この日は人気モデルなど総勢145人以上がショーのモデルを務め、春夏ファッションでランウエーを歩いた。会場には約3万3000人が来場した。