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神スイング”で話題のタレント、稲村亜美さんが、4日に東京都内で開かれたエポック社の創業60周年イベントに登場。胸には「野球盤」、背番号は「60」とデザインされた白×グリーンのユニホームとキャップに、白いショートパンツを合わせたキュートないでたちで、健康美を見せた。 稲村さんはイベントで“始球式”にも挑戦し、美しいピッチングフォームを披露。関根勤さん、麻里さん親子も登場し、勤さんと野球盤で対決をした稲村さんは「負けません!」と宣言して負けず嫌いな一面を見せていた。
「エポック・ワン」は、プロ野球の試合で達成された記録や記憶に残るシーンを、受注販売するトレーディングカード。同社のサイト「エポック・ワン」で72時間限定で受け付け、終了後に商品化し1週間後に届ける。価格は1枚500円(送料込み)から。これまで清宮幸太郎選手のプロ初本塁打や、松坂大輔投手の4241日ぶりの国内勝利などが人気となっている。