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大型商業施設「MARK IS みなとみらい」の5周年を記念したイベントに登場した滝沢眞規子さん
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大型商業施設「MARK IS みなとみらい」の5周年を記念したイベントに登場した滝沢眞規子さん

滝沢眞規子:横浜で「家族で遊園地に」 ギネス達成には「一生の思い出」と感激

 女性ファッション誌「VERY(ヴェリィ)」(光文社)の専属モデルの滝沢眞規子さんが、10日に大型商業施設「MARK IS みなとみらい」(横浜市西区)の5周年を記念したイベントに登場した。淡いピンクのトップスとパンツに、シャープなデザインのイヤリングとロングペンダント、ブレスレット、白いサンダルを合わせたスタイリッシュないでたち。横浜について「家族で遊園地に行くことがあります。MARK IS みなとみらいは、以前『オービィ横浜』に行きました。とても楽しくて子供が喜んでいました」と話していた。

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 イベントは「柑橘系折り紙で“ギネス世界記録(TM)に挑戦”みんなでつくる『折り紙でモザイクアート』セレモニー」と題され、5555枚の折り紙を使って作った、縦約7メートル、横約5.5メートルの巨大モザイクアートがお披露目された。同アートは「柑橘果物に折った折り紙の最大の展示」でギネス世界記録を達成し、滝沢さんは「貴重な場面に立ち会えて感激です。一生の思い出になりました」と感激した様子だった。

 今回は、同施設が地域の人々が集い結びつきを生み出す場でありたいという思いを込めて、来館者とともにギネス世界記録(TM)に挑戦。制作には、約1000人が参加した。「シトラスフルーツ」をモチーフとしており、神奈川県のブランドで、同施設の庭でも育てている「湘南ゴールド」などをデザインし、同施設の5周年のロゴを描いた。5周年のシンボルとして6月21日まで展示される。

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