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女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)の専属モデルを務める堀田茜さんが、ファッションブランド「rienda(リエンダ)」の2018年秋冬のキャンペーンビジュアルモデルに起用された。同ブランドが、シーズンのキャンペーンビジュアルモデルに日本人を起用したのは、約4年ぶり。
「リエンダ」は、「エイジレスでアイデンティテイを失わない全ての女性の為のブランド」をブランドコンセプトにしており、今秋冬シーズンのコンセプトは、「Sence-感覚-」。視覚や触覚で感じる女性らしさがテーマで、レース、シースルー、パールなどのアイテムを中心に展開する。
堀田さんは、モデル活動のほかにも、バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」などへの出演など、活躍の幅を広げているほか、多くの女性から支持されていることなどから、今回の起用に至ったという。
撮影では、フォトグラファーの曽根将樹さん(PEACE MONKEY)、ヘアメーキャップアーティストのイガリシノブさん(BEAUTRIUM)のタッグが、堀田さんをモデルに、「いつまでも女性らしくありたいセクシーな世界観」を表現した。ビジュアルカタログは、全国の「リエンダ」店舗で配布しており、数量限定のため、無くなり次第終了する。ビジュアルムービーもオフィシャルSNSで配信中。