映画「青夏 きみに恋した30日」の「女子会舞台あいさつ」に登場した古畑星夏さん

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久間田琳加：Seventeenモデルが爽やかホワイトコーデ　背中見せで涼しげに

2018年08月16日　21:45

　女性ファッション誌「Seventeen（セブンティーン）」（集英社）の専属モデルを務める久間田琳加（くまだ・りんか）さんが、15日に東京都内で行われた映画「青夏 きみに恋した30日」（古澤健監督）の「女子会舞台あいさつ」に登場した。白いトップスに、白いマーメードラインのティアードスカートを合わせた爽やかなホワイトコーデだった。

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　トップスは赤×黒のライン入りで、背中を大きく見せた涼しげなデザイン。スカートは流行のフィッシュテールタイプで、紫のショートブーツを合わせていた。

　イベントには葵わかなさん、古畑星夏さん、秋田汐梨さん、5人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」とともに同作の挿入歌「点描の唄」を歌った井上苑子さんも登場した。

　映画は、マンガ誌「別冊フレンド」（講談社）で2013～17年に連載された南波あつこさんのマンガが原作。都会育ちのイマドキ女子高生・理緒（葵さん）は、夏休みに大自然のある田舎で過ごすことになり、地元の男子高校生・吟蔵（佐野勇斗さん）と出会い、恋に落ちる。吟蔵も理緒に次第にひかれていくが、お互いが離れ離れになってしまう夏休みの終わりが近づき……という展開。

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