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モデルで女優の河北麻友子さんがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 AUTUMN/WINTER」に出演し、難易度高めの“おしゃれ上級者コーデ”で、さっそうとランウエーを歩いた。
アウトドアブランド「Schoffel(ショッフェル)」のステージでは、グレーのフード付きパーカに白いオーバーオール、黒いウエストポーチ、ファー付きコートというカジュアルなスタイル。オーバーオールは片方のストラップを外した“こなれ感”のある着こなしで、強めに巻いた髪をアップにし、黒いパンプスを合わせてフェミニンなムードをプラスしていた。
ファッションブランド「MURUA(ムルーア)」のステージでは、パープル×ブラウン×ホワイトのタートルネックニットに、フィット感のある茶のふくらはぎ丈のパンツ、ショートブーツというバランスの難しいいでたち。グリーンのミニバッグを斜めがけし、茶のファー付きコートを合わせていた。
ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が18回目。約3万3300人が来場した。