連続ドラマ「下町ロケット」の第1話試写会＆舞台あいさつに登場した真矢ミキさん

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真矢ミキ：フェミニンなアシメスーツで美脚見せ　シンプルアイテムですっきり着こなす

2018年10月10日　22:00

　女優の真矢ミキさんが7日、東京都内で行われた14日スタートの連続ドラマ「下町ロケット」（TBS系、日曜午後9時・初回は25分拡大版）の完成披露特別試写会＆舞台あいさつに役衣装で登場。主人公・佃航平の元妻で研究者の和泉沙耶を演じる真矢さんは、ピンクベージュのフェミニンなスーツ姿で美脚を見せていた。

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　スーツは襟やポケット、スカートに異素材をあしらい、スカートの右裾が長くなったアシンメトリーなデザイン。Vネックの白いブラウスと、濃いグレーのパンプス、白いイヤリングとゴールド系のリングというシンプルなアイテムを合わせてすっきり着こなしていた。

　イベントには、主演の阿部寛さん、竹内涼真さん、安田顕さん、立川談春さん、尾上菊之助さん、古舘伊知郎さんも出席した。

　「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作。続編は、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員の力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」に、絶体絶命のピンチが次々と起きる。ピンチを切り抜けるため佃製作所は“宇宙から大地へ”大きな転換期を迎える……という内容。

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