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女優の板谷由夏さんが11日、東京都内で開催された17日スタートの連続ドラマ「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の制作発表記者会見に、役衣装で出席。イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームの課長、大崎結(ゆい)を演じる板谷さんは、白地に黒っぽいストライプが入ったシャツに、淡いピンクベージュのノーカラージャケット、えんじのワイドパンツ、黒っぽいぺたんこシューズを合わせた春色の“お仕事ファッション”だった。
会見には杉咲花さん、小澤征悦さん、志田未来さん、間宮祥太朗さん、志尊淳さん、野波麻帆さん、若村麻由美さん、及川光博さんも出席した。
ドラマは、「家政婦のミタ」(日本テレビ系)などで知られる遊川和彦さんが脚本を担当。イベント会社「シンシアイベンツ」が舞台で、杉咲さん演じる派遣社員の的場中(まとば・あたる)が、他人の悩みや原風景などを見る特殊能力を駆使して、周囲の正社員が抱える悩みを根本から解決していく。「平成最後の新“働き方改革”」を描くコメディー作品となる。