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映画「メリー・ポピンズ リターンズ」で主演を務めた女優のエミリー・ブラントさんがこのほど、ロサンゼルスで行われた「スクリーン・アクターズ・ギルド(SAG)賞 2019」のレッドカーペットに登場した。フリルが特徴的なピンク色のロングドレス姿で、デビアスグループのダイヤモンドブランド「フォーエバーマーク」のイヤリングやリングなど、きらびやかなダイヤモンドジュエリーを身にまとっていた。
ブラントさんは、フォーエバーマークの流れ落ちるようなデザインのイヤリングや、ブレスレット、リングの重ね着けなど、耳と手元にポイントを置いたトレンドを押さえた着こなしを披露。右手には、フォーエバーマークダイヤモンド(3.48カラット)を配した、存在感のある一点物のリング「Force of Nature(自然の力)」を飾っていた。
ブラントさんのスタイリストのジェシカ・パスターさんは「エミリーの今夜のスタイリングのテーマは“モダンレトロ”。ラッフル(フリル)の印象的なドレスを完成させる、ゴージャスなイヤリングを探していたのですが、フォーエバーマークでぴったりなものが見つかりました。そして一点物の特別なリング。 とても楽しいスタイルになりました」とスタイリングについて説明している。
ブラントさんは、映画「クワイエット・プレイス」で助演女優賞を受賞した。また映画「メリー・ポピンズ リターンズ」で主演女優賞にノミネートされた。