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モデルの近藤千尋さんが21日、東京都内で開かれた「スニーカーベストドレッサー賞 2019」(ウェルネスウェンズデー協会主催)の授賞式に出席。モデル部門に選出された近藤さんは白のニット風ワンピースの上から淡いピンクのキャミソールワンピを重ね着したようなコーディネートで、足元には流行の“ダッドスニーカー”を合わせた軽やかな着こなしだった。
スニーカーについて、近藤さんは「私は身長が低いのですが、デートと撮影の現場ではインソールでスタイルアップしています。ただデートで履いてしまうと、旦那の身長を追い越してしまうので、あまり履かないようにしています」と、夫でお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんへの気遣いを明かしていた。
「スニーカーベストドレッサー賞」は、年間を通じて「スニーカーが似合う人」や「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた人」などを各部門ごとに選出して表彰する。2回目となる今回は、近藤千尋さんのほか、女優部門で川栄李奈さん、俳優部門で「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さん、芸能部門で「レイザーラモン」のRGさんらが受賞した。