あなたにおすすめ
東京国際映画祭:綾瀬はるか、井上真央、米倉涼子がドレスアップ 芳根京子は振り袖、水原希子、河合優実、菊地凛子も
女優の板谷由夏さんが13日、東京都内で行われた4月にスタートする平日昼の帯ドラマ「やすらぎの刻(とき)~道」(テレビ朝日系)の制作発表記者会見に出席。真っ赤なノースリーブのプリーツワンピースに、真っ赤なリップを合わせた華やかな装いで、ゴールドのブレスレットやリングなどを合わせていた。
「やすらぎの刻~道」は、「北の国から」などで知られる倉本聰さんが脚本を手がけ、2017年4~9月に放送され話題を集めた平日昼の帯ドラマ「やすらぎの郷(さと)」の続編。「やすらぎの郷」の主人公・菊村栄(石坂浩二さん)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくとともに、「やすらぎの郷」のその後の人間模様も併せて描かれる。
昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯をつづる「道」のヒロインのしの役を、清野菜名さんと風吹ジュンさん、しのの夫となる根来公平役を風間俊介さんと橋爪功さんがリレー方式で演じる。会見には、倉本さん、清野さん、橋爪さん、石坂さん、板谷さんらが出席した。
4月8日から毎週月~金曜の午後0時半放送。テレビ朝日60周年記念作品として、1年にわたって放送される。