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女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルで、女優の紺野彩夏(こんの・あやか)さんがこのほど、横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催された大型ファッションイベント「マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション(TGC) 2019 SPRING/SUMMER」に出演し取材に応じた。
現在、特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの最新作で、放送中の「仮面ライダージオウ」に出演し、悪役のオーラを演じている紺野さん。ドラマにレギュラー出演するのは今回が初めてで「このシーンはどういう感じでしょうかと、監督に聞いてみたりできるようになりました」と、これまでとは役へのアプローチが変わったという。
また「(監督からは)表情は『もっと強めで』とか、『笑わないで』『普通に怖いままでいいよ』とかアドバイスをいただきました」といい、視聴者からの「『怖かったです』『本当(に悪い人)みたいだった』と言われたのがうれしかったです」と笑顔を見せた。