検索

あなたにおすすめ

ガールズアワード:3万3300人が来場 河北麻友子、白石麻衣ら春夏ファッションでランウエー 安達祐実に西内まりやも

 日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2019 SPRING/SUMMER」が18日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。この日の会場には約3万3300人が来場。河北麻友子さん、滝沢カレンさん、マギーさん、飯豊まりえさん、アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥さん、白石麻衣さん、「欅坂46」の渡辺梨加さん、渡邉理佐さん、「日向坂46」の加藤史帆さん、小坂菜緒さんら豪華な顔ぶれの総勢140人以上がショーのモデルを務め、春夏ファッションでランウエーを歩いた。

 ガールズアワードは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンで10年5月から開催され、今回が19回目。MCはお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、女優の松岡茉優さん、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァさん、日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが担当した。

 シークレットゲストとして森星さんがショーのトップバッター、西内まりやさんがトリを飾ったほか、俳優のムロツヨシさん、山田孝之さんも登場。女優の安達祐実さんや有村架純さんの姉でタレントの有村藍里さんがモデルとして初めてランウエーを歩いた。

 そのほか、映画「うちの執事が言うことには」のシークレットステージが行われ、アイドルグループ「King&Prince」(キンプリ)の永瀬廉(れん)さんと神宮寺勇太さん、モデルで俳優の清原翔さんがサプライズ登場。「乃木坂46」や「日向坂46」、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS from EXILE TRIBE」がライブパフォーマンスを繰り広げ、大トリをアジア発の9人組ガールズグループ「TWICE(トゥワイス)」が務めた。

ファッション 最新記事

Pick Up

アクセス上位記事