河北麻友子：スポーティーなミニスカで美脚見せ　大人レディーなブラックコーデも

　モデルで女優の河北麻友子さんが9月28日、幕張メッセ（千葉市美浜区）で開催された日本最大級のファッション＆音楽イベント「Rakuten GirlsAward（ガールズアワード） 2019 AUTUMN／WINTER」に出演し、ランウエーを歩いた。

　スポーツブランド「adidas（アディダス）」のステージでは、白の3本ラインが赤いブルゾンとミニスカート、白い網タイツとルーズソックスで美脚を見せた、ガーリー＆セクシーなスポーティーコーデで登場。ファッションブランド「EMODA（エモダ）」のステージでは、大きなカフスが印象的なシャツにニットを重ね着し、後ろがプリーツになったスカートとショートブーツを合わせた、オールブラックの大人レディーな着こなし。シルバーのアクセサリーとブラウンリップがモードな雰囲気を醸し出していた。

　ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が20回目。シークレットゲストとしてローラさんがショーのトップバッターを務めたほか、波瑠さん、吉岡里帆さん、吉沢亮さん、中川大志さん、山田孝之さん、木下優樹菜さん、モデルのMattさんもゲストで登場した。ほかに「乃木坂46」「欅坂46」「日向坂46」、ジャニーズJr.の6人組グループ「美 少年（びしょうねん）」らによるライブパフォーマンスも行われ、約3万3400人が来場した。