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八木アリサ:ViViモデルがブラウン×黒のワンピで大人可愛く シースルーから脚見せも

 女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルを務める八木アリサさんが11月28日、東京モード学園のコクーンタワー(東京都新宿区)で開催された映画「午前0時、キスしに来てよ」(新城毅彦監督、12月6日公開)の「ドキドキ・ドリームNIGHTイベント」に“映画館デート”をイメージしたコーディネートで登場。膝下がシースルーになったブラウン×黒のシックなロングワンピース姿で、ほんのりと脚を見せていた。

 ワンピースは、スエード調のブラウン、ベルベット調の黒が交互に切り替えられており、胸元と膝下のブラウンのチュールがクラシカルなデザインで、肩にあしらわれたフリルや首元のリボンが大人可愛い印象。足元には黒いショートブーツ、手にはブラウン×オレンジのブルゾンを持った、甘辛な着こなしだった。

 イベントには、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さん、眞栄田郷敦さん、八木さん、鈴木勝大さん、野田理人さん、宇佐卓真さん、内藤秀一郎さんも登場。東京モード学園とのコラボで、片寄さんと眞栄田さんが学生がデザインした衣装でランウエーを歩いた。また、八木さんらは同作で演じたキャラクターをイメージした“映画館デート”コーデだった。

 映画は、月刊マンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で連載中のみきもと凜さんの同名少女マンガが原作で、片寄さんと橋本環奈さんがダブル主演を務めている。国民的人気スターの綾瀬楓(片寄さん)と“超・まじめ人間”の女子高生の花澤日奈々(橋本さん)の“格差恋”を描く。八木さんは、楓の元恋人で、女優でモデルの内田柊を演じている。

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