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女優の綾瀬はるかさんが12月21日、東京都内で行われたスペシャルドラマ「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」(TBS系)の制作発表会見に登場。水色を基調に、白やピンクで花などが描かれた着物に、白の帯と青の帯留めを合わせた爽やかな着こなし。品の良いまとめ髪にはピンクの髪飾りを着けて、可愛らしく仕上げていた。
2018年7月期に放送された「義母と娘のブルース」は、桜沢鈴さんのマンガが原作。綾瀬さん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公・亜希子が、娘を持つ男性と結婚し、母親になろうと家事や育児に奮闘する姿を描いた。夫・宮本良一は竹野内豊さん、良一の娘みゆきは子役の横溝菜帆さん、高校生になったみゆきを上白石萌歌さんが演じ、佐藤健さん、井之脇海さんらも出演した。
スペシャル版は、連続ドラマの1年後の2019年秋が舞台。亜希子は大阪、みゆきは東京と離れて暮らしていたが、ある日、解雇されて帰京した亜希子が、みゆきのアパートに行くと、麦田章(佐藤さん)がタオル1枚の姿で風呂場から出てくるところに遭遇。さらに麦田の腕には、赤ん坊が抱きかかえられており……というオリジナルストーリー。2020年1月2日午後9時から放送される。この日の会見には、竹野内さん、佐藤健さん、上白石さん、井之脇さんも登場した。