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7人組グループ「7ORDER(セブンオーダー)」の安井謙太郎さんが、俳優の鈴木拡樹さん、崎山つばささんと共に、5月29日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)7月号に登場することになり、このほど、ビジュアルが公開された。誌面では、映画「死神遣いの事件帖-傀儡夜曲-」(柴崎貴行監督、6月12日公開)で共演している3人が、安田さんのチャームポイントについてトークを繰り広げる。
崎山さんは、安井さんのチャームポイントを「子犬のような目」と挙げ、「何かしてあげたいっていう可愛さがある。でも、しっかりしてるんだよね。可愛い子犬のような目が芝居に入ると急にキリッと変わっちゃう」とコメント。同作で、安井さんが死神の十蘭を演じることから、鈴木さんが「死神の目になる?」と質問すると、崎山さんは「今回は死神役だから(笑い)」と回答しつつ、「でも、やっぱり、その目のメリハリは一緒に共演させてもらって印象深かった」と絶賛。安井さんは、崎山さんの言葉に「あざっす!」と感謝している。
同号には、稲垣吾郎さん、岡田健史さん、佐藤流司さん、ダンス&ボーカルグループ「超特急」「DISH//」らも登場。この3年ほどの間に同誌に掲載された写真の中から、香取慎吾さん、草なぎ剛さん、杉野遥亮さん、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さんらの「ベストな写真を選んだ」という79ページにわたる特集「イケメンのベストショットを見逃すな」も掲載される。