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Netflixオリジナルドラマ「呪怨:呪いの家」にはるか役で出演する黒島結菜さん(カメラマン:堤博之)
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黒島結菜:アップルパイ、チーズケーキ、蒸しパン… ステイホーム中にお菓子作りに挑戦

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 女優の黒島結菜さんが出演する動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」のオリジナルドラマ「呪怨:呪いの家」が7月3日から配信されている。ドラマは“呪いの家”にまつわる恐怖を描いた作品で、黒島さんは真相を探ろうとする芯の強い新人タレントのはるか役を演じる。黒島さんにステイホーム期間中の過ごし方や10年後の将来像などについて聞いた。

 ◇ホラー作品に「苦手意識は全然ない」

 もともと「霊やおばけに対して、怖いという気持ちはないです」という黒島さん。ホラー映画を見ることも好きで、「苦手意識は全然ない」という。

 ホラー作品の撮影現場といえば、しばしば“怪奇現象”が起こるといわれることも。今回の現場でも「『この角を曲がったタイミングで絶対に録音機材の調子が悪くなる』ということがあって。『ここになんかいるんだね』と話しながら撮影していました」と打ち明け、「でも、みんな別に怖がることもなく『呪怨』だからしょうがないね、と(笑い)」と楽しそうに振り返る。

 ◇おうち時間で挑戦したことは…

 「呪怨」の撮影は無事終了したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、予定していた現場が延期になるなどステイホーム期間中は気がかりでもあった。ただ、「今やれることをやろう」と前向きに、普段読めなかった本を読んだり、映画を見たりして過ごしたという。

 また、夜には星を眺めて発見もあった。「地元が沖縄なので、よく空を見て『流れ星だ』とか言っていたんです。でも東京で空を見上げることはほとんどないし、星なんて見えるわけないという先入観があったんですが、ずっと見ていたら、流れ星が見えたんです。1時間ぐらいぼーっと見ていたら、1個見える。2カ月間で四つぐらい流れ星を見て(笑い)、東京でも見えるんだと感動しました」と目を輝かせる。

 ステイホーム期間に「お菓子作り」にも挑戦した。「昼に簡単なご飯を作って、お菓子作りを始めて、夕方に本を読んで、犬の散歩に行って、夜は映画を見る……そういう生活をしていました」と黒島さん。お菓子作りは苦手だったというが、「ちゃんと作ってみたいなと思って、レシピ本を何冊か買って作りました。アップルパイやリンゴケーキ、チーズケーキ、ぜんざい、蒸しパン。どれもおいしくできて、できるもんだな、と思いました」と笑う。

 黒島さんといえば、自撮りをしない、マイペースなインスタグラムも話題だ。改めて写真へのこだわりを聞くと、意外にも「こだわりはあまりなくて『撮りたい』と思ったものしか撮らない」という。今は“日々の記録”という考え方に変わってきたといい、「芸術とかアートとかではなく、日々の過ごした一部を残していく、というふうに最近は変わってきて。なんてことない写真を撮っています」という。自撮りをしないのは「自分はどうでもいい、というか……自分が見ているものが伝わったらいいな、と思います」と理由を明かした。

 ◇10年後は… 農家にも興味?

 さまざまな話題作に出演するなど活躍中の黒島さんは現在23歳。10年後、自身はどうなっているか想像してもらうと、「農家に興味があります」と意外な答えが返ってきた。「(きっかけは)ステイホーム期間に今までより野菜を買う機会が増えたからなんですが。自分が育てた野菜が、直接、人の栄養になるってすごいことだなと思って。『全部自分の体(の一部)になっている』と考えたとき、農家ってすごいな、と」と熱く語る黒島さん。ただ、「まだ先の話で考えが変わるかもしれないから、絶対ではない」とほほ笑みを浮かべ、「だから、巡り巡って『今(の仕事)を一生懸命することだな』というのは、変わらないです」と女優業への揺るがぬ思いも語った。

 「呪怨:呪いの家」は、心霊研究家の小田島(荒川良々さん)がオカルト番組で共演した新人タレントのはるか(黒島さん)が経験した怪現象に興味を引かれているころ、あるトラブルによって転校した女子高生の聖美(里々佳さん)は級友たちに誘われ、“猫屋敷”と呼ばれる空き家を訪れる。6年後、ソーシャルワーカーの有安(倉科カナさん)は虐待されている子供を救おうと行動を起こす。接点のなかった人々が、一軒の家に引き寄せられていき……というストーリー。

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