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人気グループ「King & Prince」の岸優太さんが、9月28日発売の女性向けライフスタイル誌「Hanako」(マガジンハウス)の11月号の表紙と巻頭グラビアに登場。表紙には、岸さんがブルーのシャツにブラウンのパンツを合わせたような秋コーデで、真っすぐにこちらを見つめるカットが採用されている。
同号には「大銀座で叶(かな)うこと。」と題した特集を掲載。東京の銀座・日本橋・丸の内を「大銀座」エリアとし、その「プロフェッショナル=職人」たちのテクニックをクローズアップする。
巻頭グラビアでは岸さんが、同号のテーマに合わせて、“職人”に扮(ふん)した姿を披露する。そば職人、パティシエ、バーテンダー、喫茶店のマスターの四つのコスチュームに身を包み、職人になりきった姿を見せる。
岸さんは、そば職人の格好での撮影では、そばが盛られたざるを手渡されると「僕、そばがすごく好きなんですよ! 食べたいなあ」と笑顔を見せたほか、パティシエ姿の撮影では一生懸命に生クリームを混ぜたり、職人というテーマに合わせてキリリとした表情を見せたりしたという。
同号には岸さんのインタビューも掲載される。岸さんは大銀座の印象について「今は“大人が集う街”というイメージです。高級な店はもちろん、歴史ある老舗が多いというか。以前、テレビ番組で書道や日本舞踊など、和の伝統文化を体験するロケをしたことがあるのですが、その時“日本の原点が集まっている街”なのかな、とも思いました。歌舞伎もそうですが、エンターテインメントの歴史がある街だという印象もありますね」と話している。また、「そば」や「スイーツ」といったそれぞれの職人姿にまつわる思いや、岸さんがデビューしてから習得した“技”についても語る。