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美容家の神崎恵さんの主演ドラマ「だから私はメイクする」のワンシーン(C)「だから私はメイクする」製作委員会
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美容家の神崎恵さんの主演ドラマ「だから私はメイクする」のワンシーン(C)「だから私はメイクする」製作委員会

神崎恵:人気美容家が“最初で最後”の連ドラ主演 「私の真ん中にあるのはビューティー」

 テレビ東京の連続ドラマ「だから私はメイクする」(水曜深夜0時58分)で主演を務める美容家の神崎恵さん。美容誌「MAQUIA(マキア)」(集英社)、「美的」(小学館)などにたびたび登場する“カリスマ美容家”で、3人の子育てをするママでもある。「美容家として日々心を込めてやっていきたい」と話す神崎さんに、ドラマへの思いや、ストレス解消法を聞いた。

 ◇メークは「自分の気持ちに効かせるもの」

 神崎さんは、1975年生まれ。かつて女優としてドラマや映画などに出演。現在は3人の子育てをしながら、美容誌などに登場し、「メイク」講座、コスメブランドの商品開発、プロデュースをしている。

 ドラマは、女性4人組「劇団雌猫」のエッセー集「だから私はメイクする」(柏書房)を原案にした、シバタヒカリさんの同名マンガ(祥伝社)が原作。「メイク」を通して浮き彫りになる、「社会」や「自意識」と闘う女性たちの姿を描く。

 神崎さんが演じるのは、コスメショップの美容部員・熊谷すみれ。久しぶりの演技の仕事に、当初は「えー! 演技できるー?という感じだった」と振り返るが、今回の役は自身に近い部分があったという。

 「(熊谷が)やっていること、言っていることが、あまり私との差がない役どころだったので、『私、演技してたかな?』という感じでした。あまり悩まずにできたので、それがよく出ているといいなと思っています」と話す。

 そんな神崎さんは、メークについて「日々単位、秒単位で、そのときの自分の気持ちに効かせるもの」と表現する。「『頑張りたいな』という日は、頑張る気持ちのメーク。『柔らかくいたいな』というときは、柔らかいメーク。私のメークは自分の気持ちに向いていて、自分の気持ちを時に癒やし、時に勇気づけ、時にはバーンと背中を押してくれるような存在」と話す。

 今回のドラマ出演をきっかけに、今後も女優業を続けていくのか聞いてみると、「もうないです!(笑い)」と即答した神崎さん。「どんな形であれ、“ビューティー”というものが私の真ん中にあるもの。美容家として日々心を込めてやっていきたい、というのがあるので、いわゆるビューティーに関係ないところでというのは、それは二度とないと思います(笑い)」と話す。

 美容家としての今後については、「キレイになることも、もちろん大事なんですけど、そうではなくて、『もっと違う美容の楽しさもあるよ』というのを、もっと大きな声で言いたいと思って。『元気になるよ、自分が』とか、『もっと何かに挑戦できるような力がメークで湧いてくるよ』とか。日々精いっぱい、美容と向き合って、それを伝えるチャンスをいただけるようにやっていきたい」と力を込める。

 ◇ストレス解消法は運動 「その日のうちに排出」

 数々の女性誌に連載を持ち、美のカリスマとして知られる神崎さん。前向きな姿勢が印象的だが、「私、もともとは“考える”性格なんです」と自身について話す。

 「例えば、誰かのことが気になったとしても、それを自分で考えても何も変わらない。考えてもしょうがないことの方が多いな、ということが分かったんですよね。何かを変えられるのって、自分の行動やマインド。そこを大事にしようと思って」と続ける。

 そんな神崎さんのストレス解消法は、運動。ストレスは「その日のうちに排出する」ことを心がけている。1カ月ほど「ほぼ外出しなかった」という自粛期間中も、運動によって救われた。

 「運動することで気持ちがすっごくリフレッシュするし、前向きになるんですよね。『ま、いっか』とか『まあ、どうにかなるや』っていうマインドが育ってくれている気がするんです。そう思えることって結構重要」と話す。

 週1回のピラティスを楽しみ、日光浴も行っている。「日に当たらないとメンタルに響くって分かっているので、できるだけ日に当たることを好みます。『美容家だからどうなの?』って言われちゃうんですけど、健康あっての美容なので、私は大事にしたい」と話していた。

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