吉岡里帆さん
女優の吉岡里帆さんが1月4日、自身のインスタグラムを更新。昨年12月30日に行われた「第62回 輝く!日本レコード大賞(レコ大)」の司会を務めた際に着用していた、深めのVネックから美しいデコルテをのぞかせたドレス姿と、真っ赤なドレス姿のオフショットを公開した。
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TBSの安住紳一郎アナウンサーと共に司会を務め、キラキラとした装飾がちりばめられた透け感のあるヌーディーカラーのティアードドレス姿と、肩の部分が開いた真っ赤なマーメードラインのロングドレス姿の2種類の衣装を披露した吉岡さん。
この日の投稿では、「衣装。」というコメントと「#レコード大賞」のハッシュタグを付け、番組名と自身の名前が書かれた楽屋の張り紙の横に立つ姿と、鏡の前に座るショットを公開。美しいデコルテが際立つドレスはファッションブランド「SELF-PORTRAIT」、赤のドレスは「Chiara Boni La Petite Robe」、ジュエリーは「ショーメ」のものだと明かしている。
今回のレコ大は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で実施され、大賞は劇場版アニメ「劇場版『鬼滅の刃(きめつのやいば)』無限列車編」の主題歌でLiSAさんの「炎(ほむら)」、「最優秀新人賞」は真田ナオキさんに決定した。司会を務めた吉岡さんは、瑛人さんの歌唱時に両手を上げて踊ったり、「NiziU」の歌唱の際にキュートな“縄跳びダンス”を披露したりと、ノリノリな様子を見せたことも話題になった。
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