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1970年代後半に一世を風靡(ふうび)した女性デュオ「ピンク・レディー」の未唯mieさんが、大人用尿ケアブランド「花王 リリーフ」と「RIZAP(ライザップ)」のコラボプロジェクトの応援アンバサダーに就任。応援動画が4月15日に公開され、未唯mieさんは「いくつになってもアクティブでいるための秘訣(ひけつ)」や、「ピンク・レディーダンス」で鍛えた筋肉の裏話について語っている。
同プロジェクトは、尿もれに悩む50歳以上の女性が、吸水ショーツの「リリーフ」を履いて2カ月間「RIZAP」のプログラムに挑戦することで、健康にもキレイにも前向きにアクティブに生まれ変わることを応援するという企画。
公開された応援動画で未唯mieさんは、自身も「いくつになっても、いつでも『あ、これやりたいな!」ということには何でも挑戦できるアクティブな女性でいたい」と話し、「健康でいないとやりたいこともできないので、体幹(を鍛えること)が大事だと思っています」と語っている。
また、「40代後半になってから、ピンク・レディーのコンサートツアーをすることになって、100カ所200公演のツアーがあったので、『これは、この体力のままだと無理だ』と思って。そこから、体を作らないとなって」と、体力作りに目覚めたきっかけについても明かしている。
「コンサートツアーをすると確実に、(ピンク・レディーダンスに必要な)筋肉がつく」とも話し、増田惠子さんと2人並んで映った背中があらわになったバックショットの写真を見た際に「2人とも同じ所がボコボコっと筋肉がムキッとしているんですよ!」と明かしている。