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岡崎紗絵:ボディコン、渋カジ、アムラーも 「なりきり」テーマの電子写真集で“トレンドガール”に

 女性ファッション誌「Ray(レイ)」(主婦の友社)の専属モデルで女優の岡崎紗絵さんが編集長を務める電子写真集「『月刊 #さえ沼』vol.04なりきり」(同)が5月20日に発売された。「なりきり」がテーマで、岡崎さんがヒッピーやボディコン、渋カジスタイルや“アムラー”ルック、コンサバといった、1970~20××年代の、さまざまな“トレンドガール”に変身している。

 「月刊 #さえ沼」は、岡崎さんが編集長となり、オンライン会議でファンと交流しながら作り上げる写真集。毎月異なるテーマで発売される。全5回。

 今回のvol.04では、岡崎さんが各時代のトレンドガールだけでなく、モードやロマンティック、スポーティーといったテイスト別の女子にもなりきった。表情やポージングにもこだわっており、さまざまな岡崎さんの姿を見ることができるという。35ページ、価格は550円。

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