北川景子：永山瑛太×白洲迅と「間男で～す」オフショット　「スネてる紘一さんが可愛すぎる件」「泣けてくる…」の声も

　女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「リコカツ」（TBS系、金曜午後10時）の公式ブログで、北川さんと永山瑛太さん、白洲迅さんの3ショットが5月28日に公開された。21日に放送された第6話の「水無月先生の『どうも、間男で〜す』シーンのオフショット」だといい、いじけてる表情の紘一（永山さん）と、うさぎのクッションを持って笑顔の咲（北川さん）、紘一をにらむ？水無月先生が並んでソファに座っている。

　第6話では、別れを選択した主人公・咲と紘一の“最後の晩餐”の日に、咲が担当する人気恋愛小説家・水無月連（白洲さん）が押しかけ、後から帰ってきた紘一に向かって「どうも、間男で～す」と言い放つシーンが描かれた。同ブログは、紘一と水無月先生の表情について「なぜこの表情なのかは…もう一度6話をみてくれたら！」と呼びかけ、「さあ、いよいよリコカツ 第7話！」と締めくくっている。

　この投稿には、「名シーン」「この後、あんな切ないシーンが来るとは思いませんでした」「3ショット最高」「スネてる紘一さんが可愛すぎる件」「貴重な3ショット」「2人ともまだ結婚指輪をしてるーそれだけで泣けてくる…」「いじけた表情の紘一さん、最高ーっ！！！」「時よ、この時に戻ってーーーーーーーーーーーっ！！！」「今日は咲さんの、紘一さんの笑顔が見れますように」などの声が寄せられている。

　28日放送の第7話では、互いを思いながらも離婚を選択した咲と紘一が、別々に生きていくことを決めた翌朝、咲は父・武史（平田満さん）と母・美土里（三石琴乃さん）らを自宅に呼んで、紘一と離婚したことを報告。そこに紘一の父・正（酒向芳さん）と母・薫（宮崎美子さん）が紘一と共にやって来て、咲たちに3人で頭を下げる……。