みちょぱ：「生きるために嫌なことするなら死にたい」　“すっぴんNG”も　「さんま御殿」で告白

　モデルでタレントの「みちょぱ」こと池田美優さんが、6月8日に放送されるバラエティー番組「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系、火曜午後7時56分）に出演する。みちょぱさんは「生きていくために嫌なことするなら死にたい」と仕事についての極端な持論を展開する。

　今回は「早咲き20代vs下積み長い苦労人」と題して放送。みちょぱさんは、お笑いコンビ「四千頭身」の後藤拓実さん、ダンス・ボーカルグループ「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の佐藤大樹さん、モデルの生見愛瑠さん、俳優の濱田龍臣さん、仲野太賀さんらとともに「早咲き代表」として登場。「苦労人代表」のタレント・朝日奈央さん、お笑いユニット「おいでやすこが」、「オアシズ」の大久保佳代子さん、落語家の桂宮治さん、演歌歌手の島津亜矢さんらと共に、それぞれのエピソードを語る。

　「なかなか理解してもらえない私の苦労」というトークテーマでは、“ズバズバ言うキャラ”だと思われている大久保さんが、トークのために「女性の嫌な部分ばかり探している」と告白。島津さんや朝日さんも「力関係で」「私何やってんのって思う」と、本意ではない仕事を引き受けていることを明かすと、みちょぱさんは「生きていくために嫌なことするなら死にたい」とキッパリ。「適している人がやるべき」と語り、「すっぴん」などの自身がNGにしている仕事を明かす。