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男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が、7月13日に発売されたライフスタイル誌「FRaU(フラウ)」(講談社)8月号の表紙を飾った。羽生選手は同号の裏表紙にも登場し、誌面では10ページにわたって特集されている。同誌のウェブサイト「FRaU web」には動画も掲載。動画の撮影時には、鳥が鳴いて収録がストップしてしまうなど、“ちょっとしたアクシデント”があったといい、羽生選手は「仙台の鳥たちが(ご迷惑をかけて)すみません」とちゃめっ気のある表現で、場をなごませたという。
また、深夜2、3時に練習をすることが多かったことから「久しぶりに太陽を見ました」と笑顔を見せ、芝生の上で、まるでそこが氷上かのような美しいステップやターンを披露。時間のないなか、「僕、もう1回やりましょうか」と気遣いを見せたという。とじ込み付録として、羽生選手の大判ポストカード4枚セットが付く。
同号は、同誌の“一冊まるごとSDGs(持続可能な開発目標)特集号”の第8弾。「ジェンダーとダイバーシティ」「食ロス」を特集した。羽生選手がアンバサダーを務めるスキンケアブランド「雪肌精」は、SDGsへの貢献を表明しており、羽生選手は「雪肌精」のアンバサダーとしてSDGsへの思いも語る。