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櫻坂46小林由依:“欅坂時代”は「グループのためにしか生きられない」と思い詰めた 菅井友香、森田ひかるらと“プロ論”語る

 2020年10月にグループ名を「欅坂46」から改名した、アイドルグループ「櫻坂46」の菅井友香さん、小林由依さん、小池美波さん、森田ひかるさん、藤吉夏鈴さんが、7月28日発売の女性ファッション誌「with(ウィズ)」(講談社)9月号に登場した。1期生の小林さんは“欅坂46時代”に「グループのためにしか生きられない」と考えるほど、思い詰めてしまった時期があったと告白。しかし、ステイホーム期間をへて、良いパフォーマンスをするには、自分自身の毎日も生き生きと輝いていることも大事だと考えるようになったと話す。

 5人は、「櫻坂46として生きる覚悟」についてのインタビューに登場し、“プロ論”を語る。 物事を俯瞰(ふかん)して見られるようになってきたという1期生に対し、2期生の藤吉さんは「その時の感情のままにパフォーマンスをしたいんです」とコメント。パフォーマンス以外でも正直でありたいがゆえに、周りを振り回してしまうのではないかと心配すると、同期の森田さんが「私たちの言いたいことを代弁してくれているだけ」とフォロー。他にも、5人がメンバー全員の「ここがプロ!」なところを一つ一つ挙げている。

 同号には通常版と特別版がある。通常版の表紙は女優の広瀬アリスさん、特別版の表紙はアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが飾っている。

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