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板野友美:第1子妊娠中、すでに子供は「3人ぐらいは欲しい」 夫はヤクルト高橋奎二投手

 今年1月、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二(けいじ)投手との結婚を発表し、5月に第1子の妊娠を発表した元「AKB48」の板野友美さんがこのほど、サプリメントなどを販売する「ベルタ」の公式アンバサダーに就任し、ウェブサイトの特設ページに登場。インタビューで、子供への思いや、つわり期間の過ごし方などを明かしている。

 子供について、結婚前から「ずっと(欲しいと)思っていました」と明かす板野さん。「私は母親が30(歳)の時の子なので、私も勝手に30か31歳で欲しいなって考えていた」と明かし、「旦那も子供が好きって言ってたので早く欲しいねって」と夫婦の念願かなっての妊娠だったと語る。

 一方、妊娠期間中はつわりに苦しんだとも告白。つわり期間は長かったといい、「一番しんどい時は母親が来てくれたり、実家に帰ったりしてましたね。母親にけっこう助けられたんですけど、何が食べられる?って聞いて大量に買ってきてくれるんだけど、次の日には食べられなくなっちゃうみたいな(笑い)。おなかがすいても気持ち悪いし、食べた後も気持ち悪いし、そんな感じでした...…」と当時のことを振り返った。

 第2子以降についてもすでに考えているといい、「3人ぐらいは欲しい」と打ち明ける。「妊娠期間も自分の体じゃない気がして、大変なことも多いんですけど、きょうだいは欲しいので2人までは絶対、産みたい」と語っている。

 ウェブサイトではほかに、妊娠が分かったときのこと、妊娠する前に行っていたこと、つわりに苦しむ妊婦へのアドバイスなどを語っている。インタビュー動画も公開されている。

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