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田中みな実:白石麻衣の“キュン”エピソードに共感「抱きしめて一緒にお風呂に」 「あざとくて何が悪いの?」で

 フリーアナウンサーの田中みな実さんが出演するバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系、土曜午後9時55分)が9月11日に放送され、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーの白石麻衣さんがゲスト出演する。予告映像では、白石さんが“思わずキュンとした人気俳優の行動を告白すると、田中さんが「そうしたら抱きしめて、一緒にお風呂入ろうって」と身ぶり手ぶりを交えながら大いに共感する様子が映し出されている。

 「あざとくて何が悪いの?」は、フリーアナウンサーの田中みな実さんと、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、同局の弘中綾香アナウンサーが出演し、ミニドラマを基に“あざとい女子”について語り尽くすバラエティー。

 4日から始まった「あざと連ドラ」第3弾「あざとくないと恋は出来ない?」は、女性ファッション誌「non-no(ノンノ)」(集英社)の専属モデルで女優の紺野彩夏さんが「慶応大卒の完璧主義・のどか」を、アイドルグループ「櫻坂46」の新センターの田村保乃さんが「王道あざと女子・祥子」を、「non-no」専属モデルの鈴木ゆうかさんが「自由奔放女子大生・アキ」を、「アンジュルム」の佐々木莉佳子さんが「ガサツで面倒くさがり屋の杏里」を演じ、4人の共同生活とそれぞれの闇を描く。

 今回放送する第2話では、田村さん演じる祥子の意外な闇に焦点が当てられる。ドラマのテーマ「結婚」にちなんで、白石さん、田中さん、弘中アナのそれぞれの結婚観に関するトークも繰り広げられ、山里さんは結婚を決めた理由を告白。素敵(すてき)すぎる内容に、女性陣がそろって感激する。また、3タイプの“あざと男性”をフィーチャーしたVTRを見た白石さんは自身の“理想の男性像”も語る。

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