日本冷凍食品協会のイベント「10月18日は『冷凍食品の日』~べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品~」に登場した山口もえさん
中学2年の長女と小学5年の長男、4歳の次女の母親で、タレントの山口もえさんが10月18日、東京都内で行われた日本冷凍食品協会のイベント「10月18日は『冷凍食品の日』~べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品~」に登場した。トークセッションでは、毎日午前5時50分に起床しているといい、「毎日、朝ごはんを食べたあとに食器を片付けながら、『今日の晩ごはんは何にしよう』、晩ごはんを食べ終わったあとは『明日のお弁当の中に何を仕込もう』と食事のことばかり考えています」と日々の生活を明かした。
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長女に弁当を作っているといい、「中学からお弁当生活が始まりまして、月曜から金曜まで、部活のある日は土曜まで、毎朝5時50分に起きてお弁当を作っています」と明かした。次女には“キャラ弁”を作ったこともあるといい、「すごくハードルが高いんですね。この前も、アンパンマンの絵を描いてくれと言われたから、4歳の娘にオムライスのケチャップで描いたんですが、『これはアンパンマンじゃない』と怒られました」と笑いながら振り返っていた。
イベントには洋食料理家で冷凍食品アンバサダーの三國清三さん、同協会の大櫛顕也会長も出席。山口さんが冷凍食品のアレンジレシピに挑戦する企画も行われ、山口さんは冷凍のから揚げと野菜を使った「和野菜ミックスと鶏のから揚げの甘酢炒め」を調理するなど、手際よく料理をする場面もあった。
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