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女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)の専属モデルでタレントの「めるる」こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんが11月1日、東京都内で行われた「2022年用お年玉付年賀はがき」の販売開始セレモニーに登場した。生見さんは今年、CanCamの専属モデルに就任し、連続ドラマ初主演や声優初挑戦、情報番組でのレギュラー出演を果たすなど幅広く活躍。年末年始の予定を聞かれると、「スケジュールを見たらお仕事だったので、お仕事を楽しくできたらいいなと思います」と語った。
生見さんは多方面で活躍する一方、コロナ禍の今年は「やっぱりおうち時間が増えた」と振り返り、「おうちでできることないかなと思っていろいろ始めて、ちょっとした趣味がいっぱい増えました、楽しかったです。アクセサリーを作ったり、編み物をしたり……おうちで楽しむことが増えましたね」と“おうち時間”を満喫していることを明かした。
イベントには女優の大竹しのぶさんも出席。この日、2022年用の年賀はがきの販売が開始され、イベントでは生見さん、大竹さんが年賀状にまつわる思い出などについてトーク。また、大竹さんが出演する新テレビCM「手紙の部屋 年賀状」編もお披露目された。
生見さんは、年賀状について「絶対、手書き派です。真っ白な年賀状に自分でイラストを描いたりして、メッセージも添えて……というのが毎年やることです」とこだわりを告白。年賀状を送りたい相手を聞かれると、「おじいちゃん」と回答し、「会いたいと思ったときになかなか会えない距離にいるので。日頃の感謝の思いを年賀状に乗せて」と理由を説明していた。