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真矢ミキ:「一歩ひくことの美しさを学びたい」 亡き父との思い出も 2度目の“最もジュエリーが似合う人”に選出

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 女優の真矢ミキさんが、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「第33回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の50代部門に選ばれ、1月13日、東京都内で開催された表彰式に出席した。同賞の第20回で40代部門も受賞していた真矢さんは、心境の変化について聞かれると「40代はちょっと調子にのっていたと思いますので」と笑いながら話し、「今日は落ち着いて(賞を)いただけました」と語った。

 宝塚歌劇団で男役として活躍した真矢さんは、「女性になるのが遅かったので、35歳ぐらいから始まった。みなさんの20代、30代が、私の40代ぐらい」と振り返る。「今は一歩ひくことの美しさを学びたいと思っていて。出しゃばっていた訳ではないんですけれど、顔の造作も派手ですから……すごく頑張っているイメージとかがあって、もちろんそうなんですけど、失敗も多くて、いくつになっても学ぶことが多いというのが、最近役者をやっていて本当に良かったと思うことです」と語った。

 現在のショートヘアについて聞かれると、「(役ではなく)好きでやっています。去年宝塚の花組と月組の100周年というのがありました。その時に、切る必要はなかったんですけれども、女性にならなきゃというのがいったん終わったというか、あるがままでいいのかなという」と、現在の心境を語った。

 受賞式のスピーチでは「私が7、8歳のころ、今は亡き父から、出張の帰りにフロリダのディズニーランドで買ったティンカーベルのペンダントをもらいました。父はティンカーベルのように可憐(かれん)な、妖精のような女の子になってほしいという思いを込めて私にくれたんですけど、宝塚に入りまして、ライフル銃を運び、いつもダダダダと撃ち合うようなことをやっておりまして、ずいぶん父は悲しい思いをしたと思います。今日の私の姿を見たら、なんて喜ぶことでしょう」と思い出を語った。

 同賞はジュエリーが似合う著名人を世代別に表彰するもので、今回で33回目の開催。10代部門は芦田愛菜さん、20代部門は広瀬アリスさん、30代部門は佐々木希さん、40代部門はアンミカさん、60代以上の部門は宮崎美子さんが受賞。男性部門は北村匠海さんが受賞した。東京五輪の卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼さんが特別賞に選出された。

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